【別府市】屋根塗装・雨樋交換|雨漏りしていた雨樋を交換し、色褪せた屋根も塗装で改善
| お客様のご要望 | 雨樋のつなぎ目から雨漏りしているのが気になり、一度状態を見てもらいたいと考えていました。 浜永建材店さんで屋根リフォームをした知人に紹介していただき、今回相談しました。 雨樋だけでなく、屋根も以前塗装してから年数が経っていたため、色褪せや劣化が進んでいないか確認してもらい、必要なところはあわせてメンテナンスしたいと考えていました。 |
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施工事例データ
| 住所 | 別府市 |
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| 施工箇所 | 屋根・雨樋 |
| 施工内容 | 屋根塗装・雨樋交換 |
| 使用商材 |
下塗り:水谷ペイント|ハイパーサーフ 上塗り:水谷ペイント|ナノルーフ15 縁切り部材:セイム|タスペーサー02 雨樋:Panasonic|アイアン丸105 |
| ご提案内容 |
現地調査では、雨樋と雨樋のつなぎ目部分から雨漏りが見られ、足場を設置した際には雨樋の割れも確認されました。同じ型の部材が現在は製造されておらず、部分補修では対応が難しい状態だったため、新しい雨樋への交換をご提案しました。 あわせて屋根を確認したところ、以前塗装されていた屋根には色褪せや塗膜の劣化が見られ、タスペーサーも入っていない状態でした。屋根材の重なり部分が塗膜でふさがると、雨水の排出に影響するおそれがあるため、今回はタスペーサー02を設置したうえで塗装を行います。 塗装では、下塗りに水谷ペイントのハイパーサーフ、上塗りにナノルーフ15を使用しました。高圧洗浄で屋根表面を整えた後、下塗り・上塗りを行い、屋根表面の保護と美観の維持につながるよう施工しています。火災保険の適用可否も確認しながら、雨樋の雨漏り対策と屋根の劣化予防をあわせて進めます。 |
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屋根
以前塗装されていた屋根には色褪せや塗膜の劣化が見られました。特に日当たりや雨風の影響を受けやすい面では、表面の色むらや退色が進んでおり、防水性や美観を維持するためのメンテナンス時期に差しかかっている状態でした。また、屋根材の重なり部分にすき間を確保するタスペーサーも入っていなかったため、塗装時には雨水の排出に配慮した施工が必要でした。
太陽光パネルの下は紫外線が当たらず、劣化の進行が遅いため、パネルが載っていない周辺部分や、隙間から届く範囲を入念に塗装していきます。
雨樋
樋と樋のつなぎ目部分から雨漏りが見られる状態でした。ジョイント部分の不具合に加え、足場を設置した際には雨樋の割れも確認されました。同じ型の部材が現在は製造されておらず、部分的な補修では対応が難しかったため、既存の雨樋を撤去し、新しい雨樋へ交換することになりました。雨水を適切に流せるよう、軒先まわりの状態を確認しながら施工を行う必要がありました。
足場設置・高圧洗浄
屋根塗装と雨樋交換を安全に進めるため、建物全体に足場を設置しました。高所での作業となるため、職人が安定した姿勢で施工できる環境を整え、洗浄時の水しぶきにも配慮してメッシュシートを張っています。
高圧洗浄で屋根面の汚れや古い塗膜、ほこりなどを丁寧に洗い流し、塗装前の下地を整えています。下塗り材がしっかりとなじむよう、屋根材の重なり部分や細かな箇所にも注意しながら作業を進めました。
タスペーサー設置・塗装
高圧洗浄で屋根表面の汚れや古い塗膜を洗い流した後、下塗りに水谷ペイントのハイパーサーフを使用しました。ハイパーサーフは、屋根材の表面を整え、上塗りの仕上がりを高めるための下塗り材です。色褪せや塗膜の劣化が見られた屋根に対し、上塗り材がなじみやすい下地をつくるために使用しました。
下塗り後には、屋根材の重なり部分へタスペーサー02を設置しました。既存屋根にはタスペーサーが入っておらず、塗膜で重なり部分がふさがると雨水の排出に影響するおそれがあったため、すき間を確保して通気や排水に配慮しています。
その後、上塗りに水谷ペイントのナノルーフ15を使用しました。ナノルーフ15は、ナノテクノロジーやラジカル制御技術を取り入れた屋根用塗料で、屋根表面を保護しながら美観の維持にもつながる塗料です。塗りムラが出ないよう、屋根材の重なりや細かな部分まで丁寧に施工しました。
雨樋設置
既存の雨樋を撤去した後、Panasonicの「アイアン丸105」を設置しました。アイアン丸105は、硬質塩化ビニル樹脂にスチール芯を組み合わせた雨樋で、耐久性と強度に優れた部材です。
今回は樋と樋のつなぎ目から雨漏りがあり、足場設置後には割れも確認されました。同じ型の部材が現在は製造されておらず、部分補修では対応が難しい状態だったため、雨水を適切に流せるよう雨樋全体を交換しています。
金具の位置や勾配を確認しながら、軒先から集水器、縦樋へ雨水が流れるように調整。外壁や屋根まわりとの取り合いにも注意し、アイアン丸105がきれいに納まるよう確認しながら、雨水の流れに配慮した仕上がりになるよう施工しました。
リフォーム担当者の声
雨樋のつなぎ目から雨漏りしているとのご相談をきっかけに、雨樋交換と屋根塗装を行いました。既存の雨樋は同じ型の部材が製造されておらず、部分補修では対応が難しい状態だったため、新しい雨樋へ交換しています。
屋根は色褪せや塗膜の劣化が見られ、タスペーサーも入っていなかったため、雨水の排出に配慮したうえで塗装しました。屋根面を洗浄し、下地を整えてから塗装することで、屋根表面の保護と今後の劣化予防につながるよう施工しています。火災保険の適用可否も確認しながら、外まわり全体の状態に合わせて必要なメンテナンスを行いました。

