【宇佐市 N様(アパート)】排水まわりも整えて安心の外構へ(ブロック塀改修)
| お客様のご要望 | ・ブロック塀が壊れそうなので補修したい ・軒天の塗料(錆)が落ちてくるため補修したい |
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施工事例データ
| 住所 | 宇佐市 |
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| 施工箇所 | ブロック塀、排水口、軒天 |
| 施工内容 |
ブロック塀:既存ブロック解体→排水口取り壊し→基礎から新規でやり直し→フェンス仕上げ 軒天:軒天板金施工 |
| 工期 | ブロック・フェンス5日/軒天1日半 |
| ご提案内容 |
倒壊リスクが心配なブロック塀は、部分補修ではなく既存を解体し、排水口まわりも整理したうえで基礎から新規施工をご提案しました。 仕上げは圧迫感を抑えつつ安全性を高めるため、ブロック+フェンス仕上げで外構全体をまっすぐ整える計画に。 軒天は錆落ち・剥がれの再発を抑える目的で、応急対応として軒天板金カバーを施工する内容としました。 |
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施工前はこちら
施工前のブロック塀。経年劣化で表面の汚れや目地の傷みが進み、基部には雑草も発生していました。倒壊リスクが心配な状態です。
敷地を囲うブロック塀は高さもあり、周辺のコンクリートにはひび割れも確認できました。安全面を考えると、部分補修ではなく根本的な対策が必要な状況でした。
軒天まわりは塗膜の剥がれと錆が進行し、粉状に落下している箇所も見受けられました。放置すると落下物の原因になるため、早めの補修が必要な状態でした。
浜永建材店による施工中の様子
既存ブロックの解体作業中。飛散防止の養生(ブルーシート・合板)を行い、周囲を汚さないよう配慮しながら撤去を進めています。
ブロック上部を斫って撤去している様子。鉄筋の状況も確認しつつ、必要な範囲を丁寧に解体して次工程へつなげます。
撤去範囲を広げながら解体を進行。通路側のひび割れ部も含めて状況を見極め、基礎からやり直せるよう下地を整えています。
ブロック塀の基礎となる溝を掘削し、排水まわりの納まりも考慮しながら施工ラインを形成。新設に向けた下準備段階です。
掘削後、型枠・位置出しを行い基礎の形を整えた状態。真っ直ぐな通りを出し、仕上がりと強度の土台をつくります。
基礎の型枠を連続して組み、全体の通りを確認しながら固定。安全に通行できるよう養生もしつつ、次の打設工程へ進めます。
通り糸を張って、ブロックを1段ずつ丁寧に積み上げ。水平・通りを確認しながら、強度の出る下地をつくっていきます。
ブロックの据え付けが完了した状態。鉄筋位置や通りをそろえ、次のフェンス取付がスムーズに進むよう下地を整えています。
フェンス柱を立てるための基礎づくりと、手前の土間(地面)補修を同時進行。排水側への水の流れも意識して仕上げていきます。
ブロック上にフェンスを取り付けた工程。圧迫感を抑えつつ、転落防止・境界の明確化につながる安全性の高い仕上がりです。
フェンスとブロックの取り合い部にコンクリートを流し込み、隙間を埋めて固定力を高めます。雨水の回り込みも抑える工程です。
ブロック基礎からやり直し、フェンスまで一新して完了。排水まわりも整い、倒壊リスクの不安を解消した安心の外構に仕上がりました。
施工が完了しました
ブロック上のフェンス柱まわりまで丁寧に納め、取り合い部もきれいに仕上げました。強度と美観を両立し、長く安心できる外構に整えています。
基礎からやり直したブロック塀にフェンスを新設し、外周ラインをまっすぐに整えました。倒壊リスクの不安を解消し、見た目もすっきりとした印象に。
剥がれや錆落ちが出ていた軒天は、板金でしっかりカバーして仕上げました。落下の心配を抑え、入居者様にも安心していただける状態へ改善しています。
リフォーム担当者の声
宇佐市のN様(アパート)より、「ブロック塀が壊れそうで不安」「軒天の錆(塗膜)が落ちてくるので補修したい」とご相談をいただきました。入居者様の動線に近い箇所のため、安全面を最優先に計画しました。
ブロック塀は部分補修では強度面の不安が残るため、既存ブロックを解体し、排水口まわりも一度取り壊して納まりを整理。そのうえで基礎から新しく施工し直し、上部はフェンス仕上げとしました。施工中は養生を行い、通路や周辺設備に配慮しながら、通り・水平を確認して丁寧に積み上げ、フェンス設置後は取り合い部も整えて仕上げています。
また軒天は、落下の原因となる劣化が見られたため、今回は応急対応として軒天板金でカバーし、錆落ちの不安を抑えました。工期はブロック・フェンス5日/軒天1日半。安全性と見た目の両面で、安心して使える外構へ改善しました。

